きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

善司さん

知らない人たちと、何かの催しに参加してる。ちょっとしたゲームのような、ビデオゲームではない。

何人かが順に何かのゴールを目指すようなもので、自分もゴール後、同じようにひと段落してまだゴールしてない人を待つグループにいた。知らない子供も大人もいる中、テクニカルジャーナリストの西川善司さんがいる。善司さんらといろいろ雑談し、話題は星座になった。何か連想させる、丸いプレートのような模様のグッズが、何枚かかるた遊びのように床に並べられている。それを見て善司さんの記事に出てきたグッズ(全く勝手な夢の中の自分の記憶、現実にはない)だなと、その説明を自分が実際に見たかったのか、白々しく話題にすると、善司さんは「それじゃあ、せっかくですからこれに関する説明してみましょうかねぇ」と私の身勝手な思惑を快く引き受けてくれた。善司さんから自分と誰かにその準備を手伝うよう依頼された。自分勝手な思惑であったので、内心嬉しかったものの結構大掛かりな準備が必要なもので、手伝いも終えた頃にはちょっと善司さんに申し訳ないような気持ちになっていた。

誰かの子供と話をしながら、善司さんの説明がいよいよ始まるなというところで目が覚めた。