きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

鏡に映った自分を見た

何人かの誰かと食事に出かけたようだ。知っているような、知らないような、不思議な人たちだった。会社の人も何人か居たかもしれない。
注文を済ませると、重ね着していたせいかとても暑くなって、一番上のトレーナーを脱いだ。
席の近くでふと前を見ると鏡がある。トレーナーを脱いだので、ちょっと身だしなみのために鏡を覗いた。
自分を見た。少し髪の長い自分、若い頃の自分のようだ・・・しばらくして目が覚めた。

現実の自分は乱視と近視で、裸眼ではモノがはっきりしないけど、眼鏡はあまりかけない。そのせいか夢で見た自分もいつも見てる感じか、きもちクリアな感じで見えた。

夢では自分を客観的に見ているような時もあるけど、鏡で自分を見た夢は生まれて初めてかもしれない。