きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

甘かったのは自分

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妹が親戚にお別れの挨拶をしたいという。説明を聞きながら準備し、あそことあそこに行ってから〜といろいろ段取り。向かう途中小さな店に寄る。そこで食べたスイーツが甘すぎて、うわーっとなって目が覚めた。

亡くなって丁度2年目の朝、やっと出てきてくれた時の妹は何も話さなかった。今度は元気な頃と変わらず普通に話してた。でも旅立つこと前提というのが、また何という夢なんだと。朝からため息つく。