きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

戦場にて

ひたすら誰かの後に続いて任務を遂行していた。銃撃戦にも怖さは感じず、撃たれた感じも誰かを撃った感じもない。ただ銃を撃ったような感じだけ。空に向けて撃ったのと同じかもしれない。
何かうまくいかない、悪い状況だということが、一緒にいる連中との雰囲気でわかる。何か撃っているところで目が覚めた。
100%久しぶりにプレイしたモダン・ウォーフェア2の影響らしい。