きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

とくにファンというわけでもないけどアノ人が

何か試験のようなものがあるので、それに備えて誰かと話をしている。・・・知らない人だ。さっぱりするよと、なぜか変な器具で顔を洗わされた。確かにスッキリした感じがした。
とりあえず今日は遅くなったからと、帰るつもりでまた別の人と歩き出した。麻生さんだ・・・。
どうしてかな・・・ファンというわけでもないのに。
まあ、昔近所にいたオヤジにどこと無く似てるからか、憎めないキャラだと思ってるせいかな。

とにかく麻生さんと何か話しながら、家へ向かう。
「こっちはすごく遠回りになるけどいいかい?」
そんな感じで言われ、いいですよとついていく・・・
何か店に寄るようだ。断る事も無くまたついていく。
「ごめん、いつも寄るところだから」
飲み屋だ。せまい店で、見覚えのある人たちと相席になった。同級生たちか?何だか迷惑そうにしてるけど、特にこっちに向かってというより、店の狭さに不満そうだった。
折角ご馳走にありつけると思ったところで目が覚めた。