きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

夢の中で絵を見ていた

どこかの部屋で、絵を見てクイズを解くような感じで、誰かに「これはどの角度から見るものでしょう・・・」みたいな問題を出されていた。自分の他にも数人いたようだ。
自分だけが天井から見下ろす感じだったので、どの角度から〜という問題は不利だなあと思っていた。


幽体離脱体験の話ではよく天井から見下ろしているというけど、自分は結構天井から見下ろす夢を見る。夢も一種の幽体離脱なんだろうか。
空を飛ぶ夢もよくに見るけど、大抵は2階建ての屋根くらいの高さを平泳ぎのような感じで飛んでいる。
日常の記憶とも関係するのだろうけど、考えてみればそのくらいの視点から見下ろす映像ぐらいなら、目が覚めている時でも想像できそうだ。最近の3次元映像の進歩は凄いけど人間の脳もなかなかだなあ。