きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

元気な声が聞こえてきた

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何かの診察なのか、シミュレータのようなものに取り組んでる様子が聞こえてた。その画面は自分も見てるのだけれど、声しか聞こえない。妹の元気な声だ。時々笑い声も聞こえてくる。母にもその状況を伝えるような感じで会話している。

何だろう。どうして声しか聞こえないのかわからないまま、目が覚めた。

ビエビエ👋ヒデキさん

一連の報道を受け、久しぶりにブログ書くかと思ったんですが、自分でもびっくりするくらいにショックが大きく、ほとんど毎日してたゲーム動画の垂れ流し配信もせず、アルバム2つを落とし、その夜と次の日の通勤、勤務時にずっとシャッフルして聴いていました。

子供の頃から当たり前のように観ていたスター中のスターなので、自分の中では一方的に家族みたいな、身近な太陽のような存在だったのかもしれません。大ファンだった人はもちろん、おそらく自分と同じ世代の人の多くは結構くるものがあったんじゃないかなと思います。

GOLDEN☆BEST デラックス 西城秀樹

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最近は厳しいリハビリの映像が時々放送されていたので、そのギャップが見ている側としてもつらく、でも応援はしていたのですが。

ヒデキさんとは違う病気ですが、自分の母も倒れて右半身麻痺、今もリハビリに励んでいるものの状況は非常に厳しく、杖などを使っても自力で歩いてるヒデキさんの映像を見て、ホントすごい!と関心し、子供の頃の憧れとはまた違った、尊敬できる人として見ていました。相当厳しく自分に打ち勝たないと、あのような自分で立って歩くという事ができないんだと、身につまされています。

ヒデキさんを初めてテレビで見たのは多分自分が小学生になったあたり。家族で親戚の家に遊びに行った時、いとこが何やら真似てずっと同じ歌をループして熱唱してるのを、おかしな奴だなあと眺めていました。その時テレビにはスター誕生か何かの番組でヒデキさんが歌っていました。曲は情熱の嵐だった思います。

その頃はまだ子供番組中心の自分でしたので、芸能方面はピンときてなかったと思いますが、純粋にかっこいいなあと思いました。それからは志村さんが入る前のカトちゃん人気の子供にとってドリフターズ全盛時代、時々コントにヒデキさんも出ていたり、カトちゃんのものまねする時もあり、他の友達にも自然に受け入れていたと思います。

よく聴いていたラジオ番組もありました。

タイトルは忘れましたが、たしか「くず哲也の日曜はダメよ」とセットでよく聴いていた番組で、斎藤こず恵さんと一緒に出演されていたと思います。

こず恵さんが投稿されたハガキか何か読んだ際、最後のByeByeをビエビエと読んでしまい、笑いながらそれはバイバイって読むんだよとヒデキさんが訂正、それ以降番組はいっしょにビエビエと言って終わるというパターンだったと思います。まあ、今にして思えば放送作家の仕込みだったのかもしれませんが、それはどうでもいいことです。

あの頃映画 「愛と誠」 [DVD]

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 映画もありました。愛と誠で主演され、観て来た友達にどうだった?頭から血出してた!えーっ!みたいな、女子か!?という感じで盛り上がってたのを覚えてます。

薔薇の鎖のマイクパフォーマンスをまねした友達を、ゲラゲラ腹抱えて笑ったのも楽しい思い出です。まねしてる本人は大真面目だったんですが、ギャップがありすぎて。

アニメーションの声優も挑戦されていて、坊ちゃんを観た時、とてもそれまでとはまた違った非常にいい印象だったのを覚えています。これはまた観てみようと思います。

坊ちゃん

坊ちゃん

 
姿 三四郎

姿 三四郎

 

 やっぱり、ずっと見て来た人を失うというのは結構堪えますね。特に身内を亡くし、ようやくかさぶたが固まりつつあった自分にとっては、会ったこともない人とはいえ、気持ちの持って行き方がわからなくなりそうでもあります。

今はとにかくヒデキさん、ビエビエ👋

寂しいけど今はお疲れさまと言いたい

星野さん、衣笠さん、最近の野球界のちょっと寂しいニュースが続き、そして4日朝、イチロー選手のニュースを目にし、とうとうこういう日が来たのかと、野球少年でもない自分も落ち込んでいました。正直に書けば、いっそ引退会見だったほうが気持ちの持っていき方もあるのにと、泣いてしまいました。

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ロースターから外れてしまった選手として考えると、チームと生涯の契約となれば幸せだろうし、イチロー本人もポジティブに受け入れている会見でしたので、ただのファンでしかない自分は喜ぶべきニュースなんでしょうが。

これから活躍する若手を控えに回し、明らかにかつての輝きを失っているイチローの起用には、監督やGMに対し地元メディアがかなり噛み付いていたので、GM側からの着地点としてみれはベストなのかもしれませんが、ネガティブな目で見ると他からのチャンスは完全ブロック、安易に寄せ付けさせない、みたいにも映ります

「長年頑張ってくれた君に感謝する。引き続きずっと我が社に君の力を貸して欲しい。でも今年君の開発中のソフトが世に出ることは一切ない。」連休明けに、もし自分が会社からそう言われたら受け入れられるか、いろいろ考えると泣けてくるのです。メジャーリーグとソフト開発じゃ全然世界が違うので、仮定にもならない話なんですが。

いっそ切ってくださいと自分は言ってしまいそうな、何か残酷なような感じもするこのニュース。自分にもヒタヒタと、そして着実に近づいてくる引退という二文字、いろいろ考えさせられる今日この頃です。

ICHIRO

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Ichiro Suzuki (2nd Revised Edition) (Amazing Athletes)

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イチローはまた輝けるか

f:id:kirikirimura:20160808130912j:plain自分は最近とんと観てなかったMLBでしたが、イチローがマリナーズに帰ってきたという話題でおっとなり、大谷選手の活躍もあって、ときどきBSで眺める休日の朝がまた来るようになりました。

大谷選手が活躍すればするほど、イチローはどうなんだろう、そろそろタイムリミットもきてるんじゃないかと、イチローからすれば余計なお世話な心配がよぎります。

50代まで現役でやれたらと、かつてイチローも言っていたのと同じことを大谷選手もインタビューで答えていたので、さらにイチローが最近気になります。チームメイトにも罵られたり、そして去ることになった古巣に戻る心境は、その人はもうチームにいないとしても正直どうなんだろう、また成績次第でファンからもブーイングの洗礼を受けることもあるだろう、いろいろ考えてしまいます。

アメリカではNBA等と比較するとMLBはかなり人気が落ちてきているので、たとえ大谷選手の活躍があっても、日本で報道されてるような「全米で話題」にはちょっと無理があることは見え見えで滑稽でもありますが、自分が印象に残っている伊良部投手の悲劇を考えると、メジャーに挑戦している選手一人一人の動向が、ふとした時にいろいろ気になって考えてしまいます。

何月だったかトレード可能な期限までは、マリナーズの選手であり続ける保証はないのですが、なんとか頑張って欲しいと思います。

イチローの流儀 (新潮文庫)

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イチロー 262のメッセージ

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野村のイチロー論

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*1" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41BGY9lBi7L._SL160_.jpg" alt="イチロー・インタヴューズ *2" />

イチロー・インタヴューズ *3

 
大リーガー イチローの少年時代

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MLB イチロー ~シアトル・マリナーズ~ [DVD]

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*1:文春新書

*2:文春新書

*3:文春新書

さよならHONEY BEE

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3月末でPHSの新規および機種変の受付終了と、ケータイに変更すれば次の機種変までだれとでも定額が無料ということで、先日長年使っていたPHSから4Gのガラケーに変えました。

自分が使った2世代目のHONEY BEEは、Bluetoothが使えたりとなかなか高機能でしたので、PHS終了の時まで使い倒してもよかったのですが、バッテリーがかなり劣化してその長所も失われ、2段階認証などのSMSも使えない状態でした。

スマホも検討したものの、iPad ProがあるのでiPhoneには興味がなく、いっそ使われていることを見たことがないWindows Phoneにしようかと思いましたが、さすがに入手は無用な苦労を強いられるようです。

結局なんというか、電話としてしか使わない自分はガラケーで十分ということで。

 

やっと見終わった!「生放送!第90回アカデミー賞授賞式(WOWOW)」

日を跨いで何回かに分けて再生、寝落ち。巻き戻してまた再生、寝落ち・・・そんなパターンを繰り返し、今朝ようやく5時間40分という長い放送番組の録画を見終えました。長かったけど今年は本当に面白かった!

今年の授賞式は、なんといってもハーヴェイ・ワインスタイン、ケヴィン・スペイシーなどなどの件以来、何か仕掛けて来るはずと楽しみにしていたということもあり、録画してでもライブ版を観たかったので、たとえ退屈なインタビューのシーンでもちょっとでも寝落ちしようものなら巻き戻すという、ほんとに疲れました。バカです。

楽しみにしてたのはセクハラ騒動がらみというだけでなく、去年の作品賞封筒渡し間違え事件が発端の、去年と同じ司会者、同じ作品賞プレゼンターという、ちょっと自虐的なネタがらみもありました。この映像作品も作られてました。

ゲーリー・オールドマンと辻一弘さんも獲れたらなと願っていたので、二人とも受賞できたということでも本当に面白かったです。

最近のゲーリー・オールドマンは、何となく同じ役、パターン化してきてるような気がしてたので、これを機にまた何か変な役の映画を観てみたいです。自分のお気に入りはJFKの時のオールドマンです。 

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辻さんの受賞はかなり嬉しいです。これでスタン・ウインストンやリック・ベイカーなど、縁の下の力持ち役的なアーティストとして完全に認められたと思います。また映画の仕事を続けてくれるかは知りませんが、アーティストとしての知名度はグンとあがったので、アート作品はこれまでよりも身近で観られるような状況になってくると期待しています。

グリンチ (吹替版)

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もしも昨日が選べたら (字幕版)

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 作品賞のシェイプ・オブ・ウォーターは驚いたのですが、何といって番組中に評論家の町山さんが泣いてしまうという、そこに驚きと感動がありました。友達ということですが、友人が賞を獲ったことに対して泣く経験はなかなか無い事だと思うので、思わずもらい泣きしてしまいました。というか、最近歳のせいか、もらい泣きが異常に多くなってしまいました。ひどい時は、ニュースで泣いてる子供を見た瞬間泣きます。泣いてる理由も知らないのに。きっと頭が本当にバカになってきてるのでしょう。

最近は日本公開までの期間が早いので、授賞式前には候補作品を観られるチャンスが増えてきました。が、残念なことにノミネートされた作品が、今の時点で近くの映画館で上映されてません。少し足を伸ばせばやっているのですが。なんだかんだでWOWOWかブルーレイのパターンになってしまいそうです。

パシフィック・リム(吹替版)

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パシフィック・リム(字幕版)

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ギレルモ・デル・トロのシェイプ・オブ・ウォーター 混沌の時代に贈るおとぎ話

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シェイプ・オブ・ウォーター (竹書房文庫)

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シェイプ・オブ・ウォーター(オリジナル・サウンドトラック)

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ギレルモ・デル・トロのパンズ・ラビリンス クリーチャー制作の裏側に迫る(仮)

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ギレルモ・デル・トロの怪物の館 映画・創作ノート・コレクションの内なる世界

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Ost: the Shape of Water

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 授賞式はみんなの予想通り、トランプ政権に対する反発や「差別は無くそう」的なメッセージ性を感じさせるイベントになっていました。

今後の映画界を考えて見ると、確かに差別なく、どの人もどの作品も公平にチャンスを与えられるべきだとは思うのですが、あまりその部分ばかり主張されてもどうかな?と感じます。

今年は白すぎるとか、女性ばかりとか、そういう感じじゃないとかえって不自然というか、必ず多岐な視野でスポットを当てようとすると、最後は部門で分けるしかなくなってしまい、未熟な作品が嫌でもノミネートされる事態にならないとも限らないからです。優秀な作品候補をみたら、たまたま黒人の映画ばかりだったということが、可能性としてはフェアなんじゃないかと思います。

何かうまくいかない、認められないと感じるとそれは差別だ!と主張する、安易な風潮になっていないか、少し下がって見つめる目を持っていろいろ見ていきたいなあと思ってしまった今日この頃でした。

 

元気は取り戻せたと思うが

f:id:kirikirimura:20180305030858j:image父が亡くなった事は寂しいが、父はまっとうしたと思う。でも妹は違う。時間が経てば経つほどなんとも言えない気持ちになってくる。元気は取り戻せたと思っているけど、やっぱり何か違う。

緩和ケアに移ってからの妹は、ほとんど表情というものがなかった。部屋のテレビで吉本のお笑いが流れていても、にやりともしなかった。薬の影響もあっただろうが、痛いを通り越し、感覚もおかしくなっていたのだろう。

何度か危ない状態の時に駆けつけたが、その時の妹は頑張って乗り切った。今となっては自分の最後の看病になってしまった時、自分もその時は覚悟を決め、妹のベッドの側で見守ろうとしたが、明かりの少ない状態で起き続けるのは出来ず、不覚にもほとんど寝てしまった。何度か苦痛で無意識に起き上がる妹に気づき、トイレか?と尋ねたが、夢遊病の子供のような状態で、自分はナースコールを押す以外特に何もできなかった。

亡くなった日は病院側にも油断があったのか、不調を訴えた妹に家族に連絡しますかと尋ね、しなくていいと言った妹の答えのまま対応、その後意識がなくなって連絡、駆けつけた弟の呼びかけにも大きな反応はなく、看取ったとはいえない最期だった。

病院側には感謝しても責める気は無い。ほんとうによくしてもらえた。残念なのは妹が受けた健康診断。病気は健康診断の数ヶ月あと、妹の体調不良から発覚した。月並みな健康診断はあてにならないと言われるのがよくわかった。

自分は後になって意味がわかる夢を見た。父の認知症の認定を知らされる数日前、父が喪服のまま湯船に浸かっている夢。亡くなる数日前は、父が退院して帰宅し「なんだ〜治ったんだね。よかった!」と家族でホッと喜びあってる夢だった。

妹が亡くなる数日前の夢は、何かの胸騒ぎに慌てて実家に戻ると、明かりが消えた部屋の中ぽつんと置かれたストーブの光に照らされ、すやすや寝息を立てる妹にホッとしている夢だった。

妹が亡くなった直後ははっきり夢に出てきたが、その後しばらく亡くなった事実を自分が認識していたのか、夢に全く顔をみせてくなかった。夢の中の家族との話題でさえも、妹はもう居なくなった人になっていた。

そして昨日の夢でやっと現れてくれた。

実はスターウォーズの発想源?マジンガーZ

自分がまだ加入して間もないAmazon Prime、ウォッチリストにやたら入れまくってます。とても見れそうもないですが。そんな時TVシリーズのマジンガーZが目に入りました。今のところシーズン1の18話までが見られるようです。この番組自体は結構話数があります。

マジンガーZの放送時はまだ子供で改めて観るのは初めて。映像は大切に保管されていたのかとてもクリーンにHD化されたようで、多分当時自分が観ていた映像よりもクリアです。この時代の映像としてはかなりの高画質作品だと思います。

オープニング、エンディングの歌はもちろん、タイトルを知らない途中に流れる歌も、ウル覚えですが口ずさめる自分にびっくり。そしてヒロインさやかさんを、ネコ科猛獣に愛されたあの*1松島とも子さんが演じていてさらにびっくりです。

まだ5話あたりを見たばかりです。「5話あたり」というのは仕事帰りの身ではやはり観ているうちに寝落ちしてしまい、アプリで何話分かそのまま自動再生され、気がつくと再生終了、また改めて観るというもどかしい感じになってます。

ストーリーや映像に吹き出してしまう時もありますが、なかなか考えられてるところもあります。大人になった今になって観ても、耐えられないという感じはしません。

2話で悪の科学者Dr.ヘルの野望の妙に説得力ある描かれ方、5話の作戦失敗に死をもって償うというあしゅら男爵を、倒してからでも遅くないと一蹴するDr.ヘルのポジティブシンキング、12話の姿ばかりでなく本心も2面性だったあしゅら男爵、こういった妙な面白さがまだまだ他にも盛り沢山。真面目な部分では、実はスターウォーズのヒントにもなってるのではないかと思うシーンやコスチュームも興味深く、平和やテロリスト側の心理など今の時代でも考えさせられる内容になっています。

Primeで観られる以降の話をレンタルで割り切るか、ブルーレイで買うか、正直ちょっと迷います。とりあえず最後の3話分、レンタルしちゃいました。

マジンガーZ / INFINITY(特装盤)

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*1:13話まで