きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

まだ答えわからず

赤ん坊をあやしたり、一緒に遊んだりした。顔はよく分からない。オシメをかえたか、何か面倒なことをしているところで目が覚めた。

起きた直後は甥っ子かと思っていたが、顔が分からなかったので多分おとうとだと思う。
昨日の晩の心の問い掛けに対して出てきてくれたのかもしれない。
その答えが向こうに招き入れる知らせだったのか、はげましだったのかまだわからない。
少なくとも出勤は無事会社に着いた。