きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

Fableの影響か

収容所のような所で、体育の授業のような事をさせられていた。
どこかの室内を走っていると、何かの仕掛けで天井が自分を押しつぶすように迫ってきた。他にも誰かいたようだった。照明も落とされ、そこで気を失ったのか覚えていない。
その後シャワーを浴び、食事をしていたが、どういう訳か周りは小学生時代の同級生達だった。
不思議と懐かしさはなく、それが当たり前のように席に付いた時、目が覚めた。

自分は学生の頃や、昔の職場で働いている夢をちょくちょくみるが、その時は至って普通で夢とは気づかない。相当馬鹿なんだろう。