きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

雑魚寝

深夜、3人が雑魚寝している。部屋の明かりは消えていて顔は見てないが気配で父、母、そして妹が部屋で寝ている感じだ。今思えば大分昔の雰囲気で、3人とも若い。

思い出せるのは「ちゃんとして寝ないと風邪ひくぞ」と妹に声をかけ、毛布を渡したところまで。

父も妹も、あまり夢に出てきてくれないと思っていたが、多分こんな感じで日常的に夢に出て、忘れてしまってる気がする。

仕事中、不意にそんな事が頭に浮かんできて、泣けて仕方なかった。