きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

相変わらずよく分からない夢

暗い山道を彷徨っていた。
途中で遭った知らない人と会話を交わす。
「暑いですね。」
雨が降ったりしたようだ。ときどき体に不快な感じを覚えた。


誰かの家に入ったのかもしれない。
人が何人かいた。今はめったに会えない小学生の時の友達も一人いる。なぜか大人だ。わかった、数年前の新年会で会ったからだ。
めずらしく現在勤める会社の人もいる。とくに親しいわけではない。
自分が手にした、何か・・・うーん、テレビゲームのようなものがあった。
どう操作していいか分からずまごついていると、その会社の人が当然の事のように操作してくれた。
その場にいたみんなで、何となくその様子を見ている。
友達のあだ名を呼ぼうとした。
多分お互いに笑って終わるのだけれど、もう大人だからかちょっと失礼になると思って止めた。・・・おわり


相変わらずよく分からない夢だった。書いた以外の事がやっぱり思い出せない。