次世代機戦争などとニュースで取り上げられる事が多くなったけど
最終的にIBMがいちばんおいしいのか。
Appleは離れていったが、新しい据え置きゲーム機に関してはどのマシンにも噛んでいるわけで、
ゲーム機が無くならない限りいい感じが続くのか。
それに比べて東芝とソニーは、cellで一緒に歩きながら次世代DVDでは別の道を進んでいる。
不思議だけど本来ビジネスって本来こういうものなのかな。
どっちに転んでも得するほうが損するより大きいようになっているのかな。
ブルーレイに負けた場合の東芝は悲しいだろうけど、それ以上にcell搭載のPS3が売れてくれればOKなのかな？
松下製ブルーレイプレイヤーが一人勝ちし、PS3がもし思うように売れなかった場合はどうなるのだろう。
まあHDDVDとPS３が両方同時に大ヒットすることは、ちょっとないだろうなあ。
ブルーレイに負けたら、土下座するって東芝の偉い人が言ってたらしいけど、
そんなことになったら土下座ぐらいじゃ済まないのは確実だ。
