きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

夢の記録

実家にいる夢

せっかく母に洗濯してもらって干してあるシャツに、汚れが付いてしまってあーあと言っていた。 自分の後ろの方で、近所のおばさんが何か言っている。・・・ あまり意識した事はなかったが、夢の中でも音が聞こえるということか。色が付いていない夢を見る人…

あれは前世か

・・・殆ど覚えていない。 実家にいたようだ。父がいる。私と弟の乳児の頃の写真をどこからか取り出してきた。 でもよく見ると何だか顔が違うようだ。でも自分の写真としてしばらく見ていた。 思い出せるのはこんなところ。

甥が出てきた

夢の内容ははっきり覚えてないけど、初めて甥が出てきた。 何かしきりにアピールしていた。

殆どがすぐに書き留めないと忘れてしまう

今日の夢も忘れてしまった。 やっぱり、枕元にメモでも置いておかないとだめなのかな。 でもかなり昔みた夢を、今でも覚えてたりするから不思議だ。

相変わらずよく分からない夢

暗い山道を彷徨っていた。 途中で遭った知らない人と会話を交わす。 「暑いですね。」 雨が降ったりしたようだ。ときどき体に不快な感じを覚えた。 誰かの家に入ったのかもしれない。 人が何人かいた。今はめったに会えない小学生の時の友達も一人いる。なぜ…

特にどうというわけでもないんだけど

人はなぜ夢をみるのか・・・というどうでもいいことではなくて、どうして夢だと気付かないのか不思議で、ちょっと覚えてる範囲で記録して行こうかなと。記録すると何かわかるわけでもないでしょうが。あ、夏目漱石の夢十夜の影響か・・・。 今まで何十年も夢…