きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

とりあえずホッとした

マイクロソフトの偉い人の、世界的に好調なXbox事業についての日経新聞でのインタビュー記事を見ていたら、Gears of War2の日本語版についても書かれていた。見た瞬間ちょっと嬉しかった。

来年発売を目標に頑張っているらしい。国内で発売するには、欠損表現、切断面など大変だと思う。瀕死の相手に対する攻撃の残虐性も半端じゃないので、もしかしたらカメラにまで手が加えられるかもしれない。いろいろ嫌がる人もいるかもしれないけど、アジア版パッケージの戦争機器2のタイトルよりはガマン出来る。

発売時期が気になるところだけど、海外のフレンドか、海外版を手に入れた国内のフレンドの実績の説明項目を見てみると、だいたいの時期がわかるはず。
オレンジボックスの場合は、国内で発売される1、2ヶ月前に日本語化されたみたいだった。
今日の時点で、Gears of War2の実績説明はまだ英語のままだ。