きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

門を一つ閉じた

少しずつ進めているオブリビオンも、サブクエストを30ほど完了させたところで、ちょっとはメインクエストを進めないといけない・・・・いう事で出陣。


オブリビオンの門の出現以来、クヴァッチという街が魔物に滅ぼされ、クヴァッチの聖堂に皇帝の継承者達が避難している状況というところで、ずーっとほったらかしだった。

オブリビオンの門の前には、マティウス隊長率いる兵士達が魔物の追撃を食い止めていたはずが、久しぶりに戻ってみると、隊長だけになっていた。
門を閉じてこいとやたらと人使いの荒い隊長に指示されたものの、門の先に広がる魔界の世界は自分のレベルではいっぱいいっぱい。
悪戦苦闘の末何とかを閉じる事に成功した後、隊長と2人きりで聖堂にいる人達を解放することになった。

そしてまたもや壮絶な戦闘の末何とか聖堂の開放に成功。さらにマティウス隊長にクヴァッチ城奪還を手伝って欲しいと言われたが、ひとまず皇帝継承者マーティンと供に、指示されていたウェノイン修道院のジョフリーの元へ向かう事にした。

ウェノイン修道院に着くや否や、修道院は謎の一団に襲撃された。
生き残ったジョフリーと再会し、マーティンの身の安全のためにある砦に向かう事になった。死んでしまった僧の馬を借りて、3人揃って馬で砦へと向かった。