きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

それなりにお金はかかりそう・・・

任天堂は携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」でインターネットを見る際に、有害サイトの閲覧を制限できるサービスを始める。利用料は月額315円。DS利用者に未成年者が多いことに配慮した。  有害サイトの閲覧制限(フィルタリング)ソフト開発・販売のデジタルアーツと提携し、サービスを始める。任天堂が来月下旬に発売する「ニンテンドーDSブラウザー」の設定画面からサービスを申し込むと、アダルトや暴力系のサイト、掲示板などを閲覧しようとしても接続できないようになる。

子供にDSを買い与えている親は、こういうところでもお金がかかるようだ。
面倒ならネットにつながらないようにしてしまう親もいるかもしれない。
課金方法とか気になるところだけど、Wiiのバーチャルコンソール用ソフトの課金とあわせて気になるところ。