きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

カテゴリごと作ってしまうくらいの期待作!!

かつて印刷会社のデザイン課に所属していた私にとって、
とってもうれしいニュースが飛び込んできた・・・

これらヨーロッパ版は横書きですが、実は日本語版に封入される大玉のマニュアルは「縦書き」である。任天堂始まって以来初の仕様だそうだ。これは、「初モノ」を狙いたくてやったなどという不純な動機で作られたわけではない。世界観も原稿も最初から縦書きを前提に書いたので自然な成り行きだった。

マニュアルにこだわる部分がうれしい。

 
自分が印刷会社にいたころは、
写植版下をペタペタしてた頃だから、
マニュアルのように、書式がある程度決まっているようなものは
めったに変わったことや実験的なものを見る事は無かった。
今のようにコンピューターを使って
複雑なヌキアワセでも何でもできる時代でも
型を破るのはいろんな面で普通は避けると思う。
 
大玉 特典 「秀爺の書」付き
モノだけじゃなく、マニュアルもある意味コワレているから楽しみだ。
戦を扱ったゲームで
全年齢対象という事もとっても興味深い。
 
そして、
戦国時代にこうやって戦った武将がいたと
本気で思い込む海外の人が出てくるのも楽しみだ。