きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

ゆきだまが転がるその正体は・・・

村の木を針葉樹やしの木だけにしようかと計画中。経済的な観点から見ると、やしの実以外のくだものが手に入らなくなるので苦しくなるけど、他にも金策の手段はあるので実行決定。まずはこの村の特産の源、さくらんぼの木から伐採。案の定、また一人予告も無く引っ越したみたいで、手紙が届いていた。一応くだものはタンスにしまっておこう。
夜中にふと歩いていると、向こうの方でゆきだまが動いている。おや、と思って近づいてみれば、ああなるほど。やっとみつけました彼を。こんなところにいたのか・・・