きりきりだらだら

思ったこと、もろもろ。富山では馬鹿者をだらという。

キミの犬はかなりの甘えん坊だろう・・・

散歩で出会ったみやもとさんにいつものように指摘され、そうなのかあ思いながらと我が家に戻ると、何かを催促するように吠えはじめました。ずっと以前楽器で教えたドレミファソラシドを。たまにあります。散歩のときも、時々意味ありげにこちらをじっと見たまま立ち止まったりします。このソフトでのこういった行動に、どういう意味があるのか知りませんが、実際の犬でもジーっとこちらを見ている時がありますね。彼らは何を考えているんでしょうかね・・・しかしよく作ってあります。
 
このソフトも毎日ではないけどかなり遊んでます。ただフードを与えて散歩させ、ときどきお金を稼ぎに行く・・・の繰り返しですけど。本当の生きものじゃないにしても、やっぱり放って置くというのは何か、こう・・・無責任というか、罪悪感みたいなものを感じてしまいます。これこそ宮本さんの術中にハマッているという事なのかもしれませんが。
 
いよいよ発売されるあのソフトが届いても、犬達の面倒もみていくのだろうと思います。もう宮本さんというより どうぶつ に翻弄されていますよ。